いつもぎりぎりまで重いお尻をあげないので、気付けば年末になってしまった2011年の大晦日。毎年だら~っとして年が明けてしまうので、今年はどこかに行ってみよう!ということで行き当たりばったり(?)で、ローザンヌ(Lausanne)にあるウシー(Ouchy)の古城ホテルで年越しをすることに。
“古城ホテル”なだけあり(?)、値段は結構したような……清水の舞台から飛び降りるどころか、マッターホルンから飛び降りるつもりで記念宿泊しました^_^;。
もともとこの古城ホテルは、1170年にローザンヌの司教用の塔付き邸宅として建てられたのだとか。その後長い年月が経つうちに、その邸宅もぼろぼろになり、廃墟となりつつあるところを、新家主によって改築され立派なお城となったのが1885年。それから1893年までに現在のネオゴシック風建物に変貌し、古城ホテルとなったのだそうです。
内部はモダンな内装と古い歴史ある内装が混在しているという感じ。
そもそも外見がいかにも古城……というかホーンテッドマンションっぽい?@_@

長く続く廊下に迫力あるホテルルームのドア。きっとスイートルームなのでしょうね!

天井も味があります……

螺旋階段を見ていると吸い込まれそうに。

私たちの部屋はまあまあ広かった、かな?浴室はとても広かったです。
シャンプーやボディーローションなどのアメニティーグッズが
ロクシタンだったので、少し感激(?)。

何度も改築を繰り返したのでしょうか、不思議な隙間にエレベーターが突如いくつも現れたり、細い屋根裏のような通路を延々歩いたかと思えば、いかにも古城的な空間に突き当たったり。ちょっぴり『ウィンチェスター館』を思い出してしまいました。
☆ウィンチェスターの館……米国サンノゼにあるウィンチェスター家の大豪邸。未亡人であるウィンチェスター婦人が、ウィンチェスター社製のライフルで殺された 人々の魂が一家を呪っており、その霊たちをなだめるため館を増築し続けなければならないと信じ、実際彼女が亡くなるまでの38年間それが続いた。そのため内部は奇妙な構造(行き止まりの階段、隠しドア、床のない床など)となっている。 そのままうだうだしていたら、カウントダウンが始まってしまい、2012年♪元旦の朝は見事にどんよりしてました(笑)。私の2012年をあらわしている???

チューリッヒなどではかなり大きな花火が上がると聞いたことがあるのですが、ローザンヌ(少なくともウシーは)誰かが買ってきた小さな花火がちょろっと上がっていたぐらいでした。後はすでに酔っ払った若者たちが湖畔で騒いでいたぐらいかな。でもその若者たちも30分ほどであっさり退散していました。早っ!
朝まで騒ごうよ……っていうのも変かな^_^;
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